ビットコインやリップルなどの仮想通貨が暴落

投稿日:2017年5月28日 カテゴリー:仮想通貨, 市況概況

バブルの様相を示していたビットコインやリップルなどの仮想通貨が、金曜日から暴落しています。一時、仮想通貨の時価総額の合計は10兆円まで達しましたが、現在は7兆円前後まで縮小しており、瞬く間に仮想通貨市場から資金が流出しました。特段売られる材料が出た訳ではないと思いますが、5月から驚異的なペースで(投機的な)資金流入が続いていたので、激しい調整が起きたといったところでしょうか。

なお、ALFAquotesというサイトでビットコインの適正価格が算出されていますが、ビットコインの適正価格は2,524ドルとされています。マイニングベースで適正価格を算出している(=マイニングにかかるコストベース?)と記載されていますが、そもそも現状ビットコインには実需が伴っておらず、投機的な資金が流入している状況なので、適正価格は取引の参考には全くならない気がします。

BTC/USD

ビットコインのチャート出典:Tradingview.com

ビットコインは、今週ビットコインの取引所連合が「ブロックチェーン」の容量引き上げで合意したことを受け、安全性が高まるとの見方から急上昇し、一時2,700ドルを超える水準で取引されていました。その後急落し、現在は1週間前と同じ水準である2,000ドル近辺で推移しています。

XRP/USD

リップルのチャート出典:Tradingview.com

リップルは、5月17日に0.43の高値を付けました。その後大きく下落し、現在は0.19程度で取引をされています。

仮想通貨の時価総額

出典:coinmarketcap.com

現在ビットコインの時価総額は3.6兆円、イーサリアムは1.5兆円、リップルは8,660億円です。


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米国株投資の勉強ブログ | 2017年5月28日